中国のネットユーザーもスパムメールなどで多大な被害を被っているという事実

ここ数年、日本のインターネット業界では、セキュリティに関連するニュースが急増している。

 

 

不正アクセスによるデータ漏えいや標的型メールによる被害やら。

 

 

これらに関しては日本だけに限らず、中国も同じように頭を悩ましているようだ。

 
中国、ユーザー76%が当選詐欺に出くわした経験 損失1兆4100億円

 

 

中国インターネット協会によると2015年7月からの1年間で中国のネットユーザーがスパムメールや詐欺メールによる情報漏えいなどで被った経済損失の総額は日本円で約1兆4100億円にのぼるようだ。

 

 

また、銀行やネット起業、テレビ局などになりすました偽の当選詐欺メールを受け取ったことがあるユーザーが76%と非常に多く、公的機関を偽ったりSNSを利用した詐欺被害も急増しているようだ。

 

 

その結果、詐欺行為による損失を被ったユーザーが37%になるという。これはきわめて高い数字であると言えよう。

 

 

こういった状況から中国のネットユーザーも危機感を感じているようで、ユーザーの約半数が漏洩するこの状況を深刻と認識しているようだ。

 

 

これらは、日本と同様であると言えよう。

 

 

JTBの流出は中国製のウイルスが使われているといったような記事も出ており、また中国のサイバー攻撃グループがアメリカでの被害をもたらしているといったようなニュースもあり、中国がさも攻撃側の国であるといった印象を受けるが、実際は中国のネットユーザーにおいても日本と同様またはそれ以上の被害を受け深刻な状況ということであるようだ。

 

 

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