また中国とGoogle先生がケンカしているようです。

また、中国とGoogleがケンカしているようです。

中国認証局がGoogleの決定を非難、証明書の失効を巡り

米Googleは現地時間2015年4月1日、中国インターネット情報センター(CNNIC:中国互聯網絡信息中心)の証明書を今後信用しないと発表した。複数の海外メディアの報道によると、CNNICは同社の決定を非難している。

インターネットの身元の信頼性を保つべき、CAの発行する証明書を信用しない、と言うのはその国の制度を信用しない、というのと同じかもしれません。

元は、CNNICの発行する証明書が不正であるとの指摘から始まったようです。

同社は3月20日、複数のGoogleドメインに対して不正なデジタル証明書が発行されていることを確認。証明書は「MCS Holdings」というエジプト企業の中間認証局(CA)から発行された。中間CA証明書はCNNICが発行したもので、CNNICはすべての主要ルートストアに含まれているため、ほとんどのブラウザーとOSがその不正デジタル証明書を信用してしまう危険性がある。GoogleはただちにCNNICと他の主要ブラウザーに連絡し、MCS Holdingsのデジタル証明書を遮断する措置をとった。

GoogleはCNNICと共同で調査を行った結果、今後CNNICが新たに発行するルート証明書およびEV証明書をGoogleサービスで認識しないことに決定した。「Chrome」ブラウザーのアップデートで、この決定を反映させる。

Chrome以外のブラウザではこれは適用されないとのことですが、ブラウザシェアで言えば、昨年の9月の時点でChromeは2割程度。まだ6割がIEとなります。

9月ブラウザシェア、Google Chromeが増加

 

中国とGoogleは何かと対立しているため、今後の動向も注目です。

あ、ブラウザはChromeを使いますよ。私は。

 

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