1200万台以上のルーターに深刻な脆弱性

GIGAZINEが、1200万台以上のルーターのファームウェアにセキュリティの脆弱性があることを報じています。

1200万台以上のルーターのファームウェアに脆弱性が判明、接続した全てのデバイスが攻撃対象に

ネットワーク関連機器の組み込みソフトウェアを開発しているAllegro Softwareのファームウェアに脆弱性が発見されました。Allegroのファームウェアをインストールしているルーターの数は1200万台以上もありますが、これらのルーターが攻撃を受けると、接続している全てのデバイスがリモートコントロールされたり監視されたりする可能性があるとのことで、該当機種を使用しているユーザーは今すぐ何らかの対処をする必要があります。

家庭で使われるルーターは、外部ネットワーク、すなわちインターネットと家庭内ネットワークの境界にあり、不正なアクセスをPCの前でカットしてくれる機器でもあるため、脆弱性の存在は深刻です。

脆弱性の存在するファームウェアを用いているルーターは主として海外で発売されて入りものですが、日本で発売されているBuffaloのルーターにも一部用いられているようで、自宅のルーターのチェックが推奨です。

ただし、数は少なく、以下のモデルのみです。

 

BLR-TX4L Buffalo

ルータ BLR TX4L

 

このルーターを使っている場合にはファームウェアの更新が必要です。ご注意を。

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