GitHub診断

GitHubにおいて各種設定状況を確認し、セキュリティ上の問題がないか調査を行います。

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GitHub診断について

GitHub診断は、GitHubのお客様環境を調査し、安全性について弊社エンジニアが評価を行うサービスです。お客様が設定を行ったGitHubに対し弊社エンジニアが調査し、診断レポートを提供いたします。


健康状態を調査

貴社のGitHubの各種設定状況を確認し、健康状態を調査いたします。

診断レポート

調査結果を元に貴社のGitHubの健康状態をレポーティングいたします。

診断項目調査内容(一部抜粋)
認証設定についてアクセス制限に関する設定
二要素認証に関する設定
権限設定について基本権限に関する設定
外部コラボレーターの権限に関する設定
リポジトリごとのアクセス権限に関する設定
流出防止設定についてフォークに関する設定
公開リポジトリに関する設定
改ざん防止設定について ブランチ保護機能に関する設定
コードオーナーに関する設定
リポジトリ保護設定について コミット通知に関する設定
サードパーティのアクセスに関する設定
監査ログに関する設定
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レオンのGitHub診断

より詳細な診断

脆弱性や設定の不備についての調査に加え、診断対象に対して考えられる攻撃シナリオの発生の可否についても意識した診断を実施します。

診断項目をカスタマイズ

ご予算に応じて、診断項目をカスタマイズすることが可能です。

対策に活用しやすいレポート

解決策をより具体的にかつ簡潔に記載したレポーティングに定評があります。

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実施フローについて

以下のフローに沿って実施いたします

ご提案
診断範囲及び調査内容の提案、お見積りを提出させていただきます。また診断スケジュールの調整をさせていただきます。
お申し込み
必要事項を記載し、注文書の送付をお願いいたします。
診断
診断実施中に重大な設定不備が発覚した場合は速報にて通知します。
レポート
診断完了後、約5営業日以内に診断レポートを提出させて頂きます。
※オプションにて報告会も実施させて頂きます。