サービス

標的型メール
訓練サービス

訓練を実施することにより、社員一人一人のセキュリティ意識の向上に寄与し、インシデント発生時の対応プロセスを再認識させることで、組織全体としてセキュリティリスクの低減を図ります。

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サービス実施の目的

まずは社員のセキュリティ意識の向上とインシデントプロセスの再認識を目的とし、訓練を実施いたします。
長期的には、訓練の定期化を通じて、社員の対応力を向上させ、事故防止につながるような活動を継続して推進していきます。

社員のセキュリティ意識の向上

企業の情報資産の取り扱いは、各社員のセキュリティ意識のレベルに依存します。本サービスでは、技術的対策にとどまらない、従業員の意識改革を行います。

インシデント対応プロセスの再認識

セキュリティ事故の被害は、時間の経過とともに増大します。本サービスでは、社員一人一人がインシデント発生時に速やかな対応が行えるよう、プロセスの再認識を行います。
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レオンの標的型メール訓練

レオンテクノロジーでは、迅速かつ柔軟なサービスを提供しており、お客様のサポート体制も充実です。
コストパフォーマンスの高さにも定評があります。

コストを抑えたサービス提供

配信通数やメールコンテンツを組み合わせることで、大手サービス会社のパッケージプランでは提供できない価格帯でサービス提供を実現いたします。

カスタマイズの幅が広い

弊社スタッフがヒアリングを行い、お客様のニーズに合致したプランのご提案いたします。メールコンテンツを組み合わせることで、他社にはないオーダーメイドでの標的型メール訓練が可能です。

丁寧なコミュニケーションフロー

訓練実施に際し、定期的な進捗報告会を実施するなど、円滑な訓練実施のためのタスクやマイルストーンの確認を行います。納品物のお渡し後、プロジェクト完了報告書を提出させていただきます。

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訓練メールの内容について

POINT
【社内】項目は2回目以降の訓練に適しており、開封率が高いため、「油断するな!」という注意喚起を促す際に必要です。
POINT
【社外】項目は初回の訓練に適しており、流行りの手口に何人引っかかるかが分かり、よりリアルな訓練が実施できます。
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実施フローについて

実施フロー図