- 2015年1月8日
- ジュニア日記
いつまで正月気分でいていいの?
こんにちは料理長のジュニアです。
働きマンの皆様は正月休みを終え、働き始めているころだと思います。
でもまだ正月気分が抜ききれない、名残惜しい人もいると思います。
あっしもまだ正月気分が抜けきれず、紅白観たのがまるで昨日のようです。
一体いつまで正月気分でいてもいいのでしょうか?
ウキウキペディアによると 正月の期間
「正月」とは、本来は旧暦1月の別名である。改暦後は新暦1月を意味することもある。 現在は「三が日」または「松の内」という意味で使用することが多い。 松の内は元々は1月15日までだったが、現在は一部地域では1月7日までに短縮している。 (中略) 1月20日までを正月とすることもあり、1月20日を二十日正月(骨正月)と呼ぶ。
ふーん、でもいまいち実感がわきません。
ではテレビはどうでしょうか、特番がやってると正月気分になるもんです。
三連休最後の1月12日、この日は成人式ですね。
第92回欽ちゃん&香取慎吾の全日本仮装大賞 世界ナゼそこに?日本人「未知なる秘境の国90分拡大スペシャル」 しゃべくり007×人生が変わる1分間の深イイ話 合体SP
特番ラッシュです。
では3連休後はというと、 う~ん僕的には特番らしきものが見当たりません、通常通りです。
ということで成人式終わりの15,16日くらいまでですかね、お雑煮を食べたり、こたつでみかん食べたり、「あれ!?まだ休みだと思っていました」って言って休んでいいのは。