初めてひとり暮らしをしてわかったこと(あるある10選)

どーも。
寿司が好きすぎて、寿司屋でバイトをして、よくつまみ食いをしていたヨシダです。

東京に進出して、初めてひとり暮らしをすることになりました。
約5ヶ月住んでみてわかったことがあります。
今日はそのヨシダあるある10選を述べたいと思います。

①自分の毛の抜けっぷりに驚く

コロコロを使って掃除をしていると、めちゃめちゃ毛が抜けているのに気づく。
実家にいた時は親が掃除してくれていたので、わからなかった。
人間の再生能力はすごいですね。
ただ注意してもらいたいのは、僕はハゲではない。
もう一度言います。
ハゲではありません。
むしろヨシダの毛根は激太です。

②契約が色々あって管理するのが面倒くさい

家賃やら、水道代やら、ガス代やら、電気代やら、携帯代やら、プロバイダやら、年金やら、保険やら・・・
キリがねえ。
めんどくせえ。
お金が管理できる嫁が欲しい。
(※管理できなくても顔が可愛ければOK。ヨシダは顔を重視します。)

③全裸になりたくなる

誰もいないから、全裸になっても問題ない。
なぞの開放感につつまれる。
ただトイレのあとは、ヨシダの清潔感が許さないのか、なぜかパンツだけ履きたくなる。
風呂上がりに、カーテンがあけっぱなしだったので、向かいの人に裸を見られたときは気まづかった。

④トイレの順番を争う相手がいないので、ギリギリまで我慢する

この気持ち、わかってくれる人はいるだろうか。
トイレがしたくなっても、いつでもトイレにいけるのだ。
安心感が半端じゃない。
だからなのか、ギリギリまで我慢してしまう。
だいたい我慢して、なにか立ち上がってしなければいけない用事がある時のついでに、トイレに行くことが多い。
ギリギリから解放された○○○は最高の気分になれる。

⑤朝はコンビニ、昼は弁当を買う、夜は外食のルーティーン

そうです。
ヨシダは料理できません。
というか、作るのが面倒くさいです。
太るのも当たり前だ。
好きなもの食べて太る。
朝カップラーメン、昼ラーメン、夜ラーメンの日もあった。

⑥荷物が届いても、だいたい不在届けになっている。

これはひとり暮らしだから仕方ない。
だって、俺しかいないですもん。
そして時間を指定してしまうと、外に出たくても出られないという縛りプレイをさせられる。

⑦怖い映画とか見れない

見たくないわけではない。
最近話題になっている映画の「IT」とかすげえ見てみたい。
ただ見てしまうと家に帰って、頭を洗うときとか怖い。
目を開けながら一瞬で頭を洗わなければいけなくなる。
その他、布団から足を出せなくなるなどいろいろ障害がでてしまう。

⑧冷蔵庫は水とマヨネーズだけ

料理しないから、冷蔵庫の中は常にスッカスカだ。
冷凍庫に関しては、なにもない。
置き場所に困っている小物類をすべて、冷凍庫にいれてしまおうか。

⑨外に出るのが面倒くさい

基本的に動きたくないのだ。
腹が減っても、外に出て食べに行くくらいなら我慢する。
なにもない休日はベッドに接着剤がついているレベルで動かない。
そして、右手には接着剤のついたスマホ。

⑩家事が面倒くさい

特に洗濯物と掃除が面倒くさい。
実家にいる時は洗濯機の前に服を投げ捨てるだけで、気づけば自分の棚に置かれている。
あの時は何も感じなかったが、母親のありがたみが少しわかった。
家事が面倒くさいこととあまり関係ないが、この前、間違えてお風呂に入る前にひとつしかないバスタオルを洗濯してしまい、全身をドライヤーとジャンプ運動だけで乾かしたことを思い出した。
誰かバスタオルとルンバください。

とまあ、基本的にひとり暮らしは面倒くさいことが多い。
ただその反面、なにしても許されるといういい部分もある。
結婚すれば、面倒くさい部分が楽になるが、なにしてもいいわけではなくなる。
世の中って難しいね。

ありがとうございました。

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