中国の知育玩具メーカーに不正アクセスー個人情報流出か?~続報~

先日ブログに書きました、中国の知育玩具メーカー「Vテック・ホールディングス」の情報流出事案。

その際は数万、数十万規模の漏えいだと発表されておりました。

しかし、実はそれに関する続報で、サイバー攻撃による子どもの個人情報は過去最大規模の640万件であると発表されました。

成人に関しては、490万人の情報が流出した模様です。

 

子どもの流出した情報内容は名前、性別、生年月日が含まれており、成人の情報は、名前、住所、電子メールアドレス、パスワードやIPアドレスなどだったようです。

 

こういった情報流出事件が起こる背景には、個人情報売買で不当に利益を得ようとする輩が存在しているからで、特に子供の情報は、年齢を重ねるにつれ数多くのサービスに需要があるとされており成人よりも高値で取引されているそうです。

(無論これは正式なマーケットのお話ではないことは周知の事実ですが)

こういったケースは日本でも起こっており、記憶に新しいところではベネッセの件ですね。こちらは外部からの不正アクセスではなく内部的な漏えいではありましたが。

今後はよりサイバー攻撃を受けたというニュースを目にする機会が増えることが予想されます。

 

このような個人情報を管理する企業において、引き続きより高度なサイバーセキュリティ対策が求められるのは間違いありません。少しずつでも対策を進めていきましょう。

 

 

 

 

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