東大に不正アクセス。学生と教職員の氏名など3万6千件に流出の可能性。

日経新聞が、東大からの個人情報流出に関して報じている。

東京大は16日、学内向けメールシステムの管理をするパソコンなどに不正アクセスがあり、学生や教職員の氏名や学内連絡先など、最大約3万6300件の情報が流出した可能性があると発表した。(日本経済新聞

流出したのは、学内メールシステムのIDやパスワードであり、一見無害に見えるのだが、すでに「標的型メール」のターゲットになっている可能性もあり、 油断はできない。

「標的型メール」はある程度リテラシーのある人にとっても見分けることはそう易しくはない。まして、数万件もの個人情報の流出によって、「名指し」で、「友人から」、かつ「東大のドメインから」送られたメールであれば、開けてしまうのが普通だろう。

メールサーバ一つとはいえ、管理者がセキュリティ対策をおこたれば、そこから被害が拡大する可能性は非常に高い。

注意が必要である。

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