メンバーの成長にとことん投資する文化がある──業界未経験で入社した吉田が語る、「レオンだから成長できた」理由

こんにちは!広報チームです!

レオンテクノロジーの個性豊かなメンバーを紹介する本企画。今回インタビューにこたえてくれたのは、現在情報セキュリティ事業に所属し、プリセールスエンジニアを務める吉田優昭です。2017年7月、レオンテクノロジー6番目の社員として入社した吉田ですが、レオンテクノロジーに入社するまでは「アルバイトと麻雀しかしていなかった」といいます。

業界未経験にもかかわらず「約半年後には、一通りの診断業務ができるようになっていた」と語る吉田に、レオンテクノロジーに入社することを決めた理由、そして、大きな成長を遂げられた理由を尋ねました。

 

アルバイトに明け暮れた大学時代。一念発起のきっかけになった、守井との出会い

──まず、レオンテクノロジーに入社するまでのキャリアを教えてください。

 

吉田:大学時代からお話しましょうか。大学は関西大学に通っていたのですが、正直に言えばアルバイトしかしていませんでした(笑)。web広告の制作会社だったり、お寿司屋さんだったり、あとは麻雀が好きだったので雀荘でも働いたりと、複数のアルバイトを掛け持ちして、アルバイトに明け暮れていましたね。

その結果、お恥ずかしい話なのですが、大学を中退してしまって。中退してからもひたすらアルバイトをしていたのですが、このままではまずいぞと思い始め、就職を考え始めたころ、父の知人で人材紹介業を営んでいた方から紹介されたのがレオンテクノロジーだったというわけです。

 

──さまざまな選択肢があったと思うのですが、なぜレオンテクノロジーへの入社を決めたのですか?

吉田:1つ目の理由は、IT系の企業に入りたいと考えていたことですね。率直に言うと、「ITに関するスキルを付ければ将来食いっぱぐれることはないだろう」程度の考えでしかなく、具体的なやりたいことなどは無かったのですが、とにかくITスキルが付けられる環境に身を置きたいと思っていました。

2つ目の理由は、代表取締役社長である守井の雰囲気に惹かれたこと。これが入社の直接的な決め手になりましたね。当時、僕は大阪に住んでいたのですが、守井が営業で大阪に来ていたタイミングで会わせてもらえることになったんです。

話をしてみて、とにかく面白い人だなと。面接という体だったのですが、どちらかというと世間話をしているような感じでとてもリラックスして話すことができた。あと、守井から「このあと営業行くけど一緒にどう?」と言われて、営業にも同行させてもらったんですよ。営業現場での守井を見て、「面白いだけではなく、ビジネスパーソンとしても優秀な人なんだな」と感じましたし、この人の会社ならきっといい雰囲気なんだろうし、楽しく働けるのではないかと。スキルも付けられると思いましたしね。

そうして、ぜひ働かせて欲しいと伝え、入社することになったんです。守井と会ったのが2017年の6月ごろだったのですが、その1ヶ月後には東京に出て来て、レオンテクノロジーで働き始めました。

 

レオンには社員の成長にとことん投資する風土がある

──かなり思い切った選択をしたんですね。守井と話をして「きっといい雰囲気の会社なんだろう」と感じたとのことでしたが、入社後の印象はいかがでしたか?

 

吉田:想像通りの環境でしたよ。僕は6番目の社員としてレオンテクノロジーに入社しました。かなり少人数の組織でしたが、社員間の仲も良くて、とてもいい雰囲気だなと感じたことを覚えています。

和気あいあいとした雰囲気で、業務外の時間もかなり楽しかったですし、会社に行くことが辛いと感じることは一切なかったですね。人数が増えた今でも、その雰囲気は変わっていないと思いますよ。

 

──社員として働くのはレオンテクノロジーが1社目ですよね。入社当時、業務で求められる知識やスキルはお持ちでなかったと思うのですが、入社後はどのような業務を担当していたのですか?

吉田:ホームページのセキュリティ診断が最初に任された仕事でした。しかし、おっしゃる通り、必要なスキルは持ち合わせていなかったので、入社してからしばらくの間はとにかく勉強に時間をあてていましたね。

web広告の制作会社でのアルバイトを通じて簡単なホームページをつくれる程度にはHTMLを書くことはできたのですが、ITのスキルといえばそれくらいのものだったので。業務を遂行する上で必要なプログラミング言語などを、土日も関係なくとにかく勉強していました。

 

──入社してしばらくの間は勉強すること自体が仕事のような。

吉田:そうですね、入社して7ヶ月間ほどは業務時間中もスキルを向上させるために時間を使っていました。こういった時間を与えてくれたことは、僕にとってはとても大きなことだったと思います。

プログラミングスクールなどには行かず、さまざまな企業のエンジニアたちが書いているブログなどを見ながら勉強していたんです。学んだことを自分なりにまとめ、レオンテクノロジーのブログにアウトプットするといったことを繰り返していました。

社内の先輩たちに気軽に何でも聞ける環境だったことも大きかったと思いますね。みんな、忙しい中でも質問に答えてくれましたし、スキル向上に集中できる理想的な環境でした。

 

──スタートアップ、特に草創期においてはとにかく働きまくって、1円でも多くの売上をあげることを求められることが多いと思うんです。資金的に余裕も無い中、売上につながらないことはなるべく避けようとするのが一般的な考え方だと思うのですが、なぜ吉田さんは7ヶ月もの間、勉強に集中させてもらえたのでしょう。

 

吉田:不思議ですよね(笑)。僕が決めたわけではないので、想像で答えるしかないのですが、それが守井のスタイルであり、会社としての方針だということだと思います。守井はよく「お金は山手線だ」と言うんです。

つまり、お金が無くなったとしても、1周回って必ず返ってくると。だから、社員への投資も全く厭わないんですよね。全くスキルの無かった僕に時間とコストを投資してくれたのも、そういった考えがあったからこそだと思います。投資を回収する自信があったのでしょうね。

 

──そういったスタイルは今も変わってないと思いますか?

吉田:変わっていません。入社してからこれまでの間に、本やwebツールやクラウドサービスなど、業務、あるいはスキル向上に必要だと感じて「これを買ってほしい」と要望して断られたことはないですから。僕以外のメンバーもそうだと思います。

それだけ社員の成長に投資する風土が根付いていると思いますし、いちビジネスパーソンとしてこういった環境に身を置けていることは、とてもありがたいことだと感じています。

 

セキュリティの重要性は低下しない。だからこそ、この領域でキャリアを重ねる

──そうした環境だったからこそ、未経験だったにもかかわらず約半年でキャッチアップできたのですね。その後はどんな業務を担当されてきたのでしょうか?

 

吉田:診断業務を一通りできるようになったころには、より専門的な知識を持ったメンバーの採用も進んでいたので、診断業務はそういったメンバーに任せ、プリセールスエンジニアとしての業務を担当するようになり、現在もこの業務を担当しています。

プリセールスエンジニアとは、簡単に言えばエンジニアと営業の中間のような仕事です。営業担当に同行し、レオンテクノロジーが提供するソリューションの技術的な説明をお客様にすることによって、導入を促進することが主なミッションです。

 

──現在の業務のどういった部分にやりがいを感じていますか?

吉田:営業担当だけでは獲得できなかったであろう案件を受注できたときはやりがいを感じますね。もちろん、営業担当もセキュリティに関する知識は持っているのですが、商談相手がセキュリティ領域を専門とするエンジニアの場合もあって、全ての質問や技術的な懸念に具体的に答えることができないときもあるわけです。

そういったときこそ、プリセールスエンジニアの真価が問われる場面。先方の懸念や疑問点を解消し、案件獲得につながったときはやはり嬉しいですよ。

 

──今後チャレンジしたいと考えていることはありますか?

吉田:サイバーセキュリティに関する資格を取得したいと思っています。そして、僕はけっこう人に教えることが好きなので、セミナー講師などにもチャレンジしたいですね。セキュリティに関する正しい知識や、さまざまな攻撃に対する対処法などを多くの人に伝えていきたいと考えているんです。

 

──セキュリティ領域にこだわりを持って入社したわけではないとおっしゃっていましたが、この領域でキャリアを重ねたいと考えるようになったのですね。

吉田:そうですね。どれだけテクノロジーが進化しようが、デバイスが発達しようが、セキュリティの重要性が低下することはありません。多くの人々に、そして社会に求め続けられる分野だと感じていますし、この領域でキャリアを歩んでいきたいと思っています。

 

──よいお話を聞かせていただきありがとうございました。

(2021年5月取材)

 

以上、レオンテクノロジーでプリセールスとして働く吉田に話してもらいました。

吉田の成長軌跡が気になる方は、本ブログカテゴリー【ヨシダですけど】をご覧ください。

 

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