LeonLogCollect(L2C) PDF資料ダウンロード
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サイバーセキュリティ対策をご検討の際に、ぜひご活用ください。
Windowsイベントログを集約し保管します。
Windowsイベントログを保管することで、セキュリティインシデント発生時のフォレンジック調査に活用できます。
弊社製エージェントを導入することで、ログの収集と外部保管が自動化されます。これにより、お客様は手動でログファイルを収集し、保存する手間を省きます。エージェントは定期的に最新のログを取得し、外部の安全なストレージに転送します。
取得可能なWindowsイベントログを全量、集約・管理することで、インシデント発生時のフォレンジック調査に、ログの不足から原因究明や対策が困難な状況になる事態を防ぎます。
ログ活用基盤をクラウド上で構築する専門知識と経験を提供しています。AWS(Amazon Web Services)を活用し、堅牢でスケーラブルなログ活用基盤を構築いたします。
弊社が提供するログ収集用エージェントをログ収集対象の端末に導入いただき、対象から取得可能なログを全量、インターネットを介してログ保管・集約用インスタンスに保管いたします。
弊社のL2Cは、インシデント発生時に貴重な支援を提供します。弊社では、保管したログデータを活用し、フォレンジック調査を迅速かつ効果的に実施できるようお手伝いいたします。
セキュリティインシデント発生時に調査対象となるログを改ざん、削除されないよう保全できます。そのため、万が一、端末内のログを改ざんされてしまった場合でも保全されたログを用いてフォレンジック調査が実施可能です。
※保全できるのはアップロードされたログのみで、端末内にのみ存在するログは保全できません。
セキュリティに関わるトラブルが発生した際に、当社サービスにログが集約されているため、有事の際のログ調査にてオペレーションを簡易化できます。
端末内で発生したログを弊社管理のサーバーで保管するため、自社内でイベントログを別途、保管・管理する手間を省けます。
ログ活用基盤が不十分なことにより様々なリスクが存在します。
ログの不足による
詳細な調査が行えない
ログが不足していることで、攻撃経路や被害の特定が困難になる場合があります。
ログ保管で
リスク回避
集約可能なログが多く、インシデント発生後 対応が迅速
L2Cを活用することで、インシデント発生後の原因特定が迅速に行えます。
セキュリティに関わるトラブルが発生した際に、弊社サービスにログが集約されているため、有事の際のログ調査にてオペレーションを簡易化することができます。
下請け・外注
その分高くなったり、 柔軟性の低下が気になる
お任せ
ください!
セキュリティベンダーで培った知見
サイバーセキュリティ分野での専門的なソリューションサービスを提供しており、問題解決の豊富な経験があります。迅速なインシデントの原因調査も得意としています。
コストを抑えたサービス提供
弊社サービスはオープンソースの技術を活用しているため、安価に提供可能です。
ログのタイプ | 内容の例 |
---|---|
コマンド実行履歴(シェルログ) |
実行されたコマンド コマンドの実行者 実行時間と日付 コマンドの結果やエラーメッセージ(必要に応じて) |
Powershell実行履歴 |
実行されたPowerShellコマンド 実行者の情報(ユーザー名) 実行時間と日付 実行されたコマンドのパラメーターや結果 |
RDP接続履歴 |
接続試行の結果(成功、失敗) アクセス時間と日付 リモート接続先IPアドレス |
Windows のバージョンや導入予定台数などをヒアリングさせていただきます。
ヒアリングさせていただいた内容を基に、費用などをご提案させていただきます。
弊社からログ収集用のエージェントアプリケーションを配布します。
お客様側で導入予定の端末にエージェントをインストールしていただきます。
インストールが成功した後は、定期的に自動でイベントログをアップロードします。
品質を妥協せず、経験豊富なエンジニアがセキュリティの不安を解消します。