監査対応・インシデント初動対応を強力に支援！

セキュリティ運用の効率化と精度向上を実現する2つの新機能を、「L2C（Leon Log Collect）」に追加しました。
これにより、監査対応の負荷軽減やインシデント初動対応のスピードアップが可能となり、CSIRTや情報システム部門の業務効率が飛躍的に向上します。

「L2C（Leon Log Collect）」とは？

「L2C」は、クラウド・オンプレミス問わず、セキュリティログの収集・可視化・分析を支援するサービスです。
インシデント対応、監査、内部不正の検知など、セキュリティ運用の基盤構築を支援します。

【新機能について】

■ 新機能①：監査ポリシーの拡張機能

企業ごとの監査要件に柔軟に対応できるよう、監査ポリシーの設定・運用機能を強化しました。

・複数ポリシーの同時適用により、部門・システムごとの要件に対応
・ログ保持期間のカスタマイズで、法令・社内規定に準拠した運用が可能
・ポリシーごとのアラート設定で、リスク検知の精度を向上

▶︎ 導入効果：内部統制の強化、監査対応の効率化、コンプライアンス遵守の支援

■ 新機能②：インシデント初動対応ログ取得機能（手動取得）

インシデント発生時に必要なログを、ワンクリックで即時取得できる機能を追加しました。

・対象ログを即座に収集し、初動対応のスピードと精度を向上
・CSIRTや情報システム部門の負担を軽減し、対応力を強化
・手動取得により柔軟な運用が可能、緊急時にも確実な対応を実現

▶︎ 導入効果：インシデント対応の迅速化、被害拡大の防止、対応体制の強化

L2Cは、確実で実効性のあるセキュリティ運用の強化を実現するサービスです。
監査対応やインシデント初動の強化をお考えのご担当者様は、ぜひ導入をご検討ください。
当社は、日々の現場に寄り添いながら、皆様のセキュリティ運用をご支援いたします。

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